会社沿革

1999年8月会社設立
9月SDTV画像評価装置 VP2000S発表
11月HDTV画像評価装置 VP2000H発表
2000年10月米国エミー賞受賞
11月遠隔自動監視装置 VP2000A発表
2001年4月SDTV画像評価装置 VP21S発表
日経BPテクニカル賞受賞
5月日本テレビ映像技術賞受賞
6月日本エレクトロニクス技術賞受賞
2002年2月ソルトレイクオリンピックプロジェクト参加
11月画像/音声自動監視装置 Quality Matrix(QuMax2000)発表
地デジ設備への採用始まる
2003年9月米国法人K-WILL Corporation 設立(Los Angeles)
11月TS監視装置 TSI2000発表
2005年10月HDTV画像評価装置 VP21H発表
2006年6月光点滅検知装置 QuMaxひかり発表
2007年5月Lip Sync測定型 QuMax2000発表
米国大手CATV会社への採用始まる
9月株式会社KDDIメディアウィルから株式会社K-WILLへ社名変更
2008年4月画像/音声自動監視装置(可搬型) VP3000発表
2009年6月遠隔自動監視装置 QuMax Remote発表
2010年4月SCTE35/104自動監視装置 VP3000S発表
2012年2月8ch STB監視システムNP2000発表
大手CATV会社殿がNP2000をご採用
3月フル画素比較ボードProbe300D発表
NHK殿がProbe300Dをご採用
一重刺激(比較なし)検査ボードProbe300S発表
NHK殿がProbe300Sをご採用
2013年2月BS日本殿がProbe300D/Probe300Sをご採用
3月スカパーJSAT殿がProbe300D/Probe300Sをご採用
2014年1月映像・音声検査システムProQ2000(ソフトウェア)発表
3月岩手朝日テレビ殿がProbe300D/Probe300Sをご採用
7月映像・音声検査システムProQ2000が韓国IHB(アジア大会)で採用
11月リーダー電子株式会社殿向けに、ProQ2000をベースとしたFile/SDIハイブリッドQCのOEMを開始
2015年3月KDDIグループ殿向けに、ProQ2000をベースとしたスマホ画像評価システムを開発
6月NHK殿がProbe300D/Probe300Sを追加ご採用
7月テレビ東京殿がProbe300D/Probe300Sをご採用
11月日本テレビ殿がProbe300D/Probe300Sをご採用
4K対応画像評価装置VP4000発表
2016年3月日本テレビ殿と4K画像評価装置の共同開発を実施。
HEVC, HDR,BT2020測定モードを追加し、デジテク2016に出展
12月VP4000を国内主要顧客が導入(日本テレビ殿、日本放送協会殿、NEC殿)
2017年2月韓国KT殿がVP4000を導入
10月VP4000の中国向け出荷開始
11月VP4000を4台連動した8K画質評価システムを国内主要顧客が導入
2018年1月韓国KT殿がProQ4000Mを導入し、第23回オリンピック冬季競技大会(平昌)にて活用
2019年3月ビデオリサーチ殿が映像監視装置を導入
2020年9月NTTぷらら殿向けに大規模画質評価試験を実施
2021年3月NHK技術局殿が映像・音声検査ソフトウェア製品ProQ4000をご採用
12月NHK技術局殿向けに北京冬季オリンピック用8K フレームレートコンバータの画質評価を行い画質改善に貢献
2022年11月新製品、動画ファイル比較型画質評価ソフトウェアVP10000をInterBEE2022にて発表
12月NEC殿から、NHK 新BS4K設備向けに、VP10000ベースのQC製品8台を受注
2023年3月NHK殿、ソフトバンク殿向けに新製品VP10000を出荷